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2011年5月11日 (水)

無視することも大切(つづき)

つづき

さて、震災の際、
他の地域では、もし自分が東北の被災地ような状況下に置かれたら、
と誰しも想像してみたことでしょう。
いくつかお聞きした心配は、
自分は持病で、その時は薬がなくなってしまうから、
命が持たないかもしれない…

例えば、
高血圧やコレステロールを調整するお薬を
普段から飲まれている方々です。

毎日それを飲んでいないと
血圧が上がってしまう方にとっては、
とても一大事でしょう。
精神的にもストレスが強いでしょうから、
血圧がウルトラハイに上がるupwardrightかもしれません。

ただ…、少し考えてみたいのは、
血圧が高いことイコール、
病気といえるかどうか、、ということです。
もし仮に、
以前心筋梗塞を患ったことがあって、
お医者様に高血圧が原因だから
降圧剤を飲み続けなさい、と言われても、
現在心筋梗塞自体の治療はいったん終わり、
普段の生活も出来、
血圧が高いだけならば、
まだ「病気」でいなくてはいけないでしょうか。

もちろん血圧の高すぎることは心配です。
なんらかの形で調整する必要があるでしょう。
ただし、調整を毎日降圧剤に頼るか頼らないかは、
お医者様ではなくて、その人に選択があります。
普段の調整に、
薬以外の、何らかの方法を選択することも出来るのです。

お医者様は頼もしい存在ですが、
言われたことを、
何もかも丸呑みにしてしまうと、
身も心もがんじがらめになり、
臆病な身体が出来上がって
しまいます。
本来先に信じるのは、自分の身体であって、
お医者様の処方箋ではありません。
そのために、
まずは普段から自分の身体と付き合う準備が必要ですけれど、
快適に生きていくのなら、それだけの価値があります。

本当は薬がなくても生きていける可能性があるのに、
薬がなくては生きていけないという断定は、
あまりにリスクの高い生き方です。

今回のように様々な困難が起こり、
いろいろなものを持って逃げることができない時、
最後には身という財産ひとつでもいられる、
そんな信じる身体が持ち物になれば、とても心強いことです。

これを機会に、
普段の薬生活、
お医者様依存生活を少しだけ考えてみましょう

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