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2011年9月20日 (火)

皮膚炎のための備忘録5

皮膚炎のための備忘録1はこちら

皮膚炎のための備忘録2はこちら

皮膚炎のための備忘録3はこちら

皮膚炎のための備忘録4はこちら

最後に、注意すべきことを書いておきますので、参考にしてください

その1chick:患部をそのまま晒しておかない
大変な時期は、何にでも反応してしまいます。
とにかく水以外には、できるだけ患部に何かを触れさせないことです。
洗剤などは問題外ですが、残念ながらその時期は自然のものでもダメです。
野菜などもです。
だから患部が手だと、料理はビニール手袋で対応するしかありません。
普段の生活では、私は始終片手は綿の手袋(指が3本と、手のひらがダメだったので)、
もう片手は指包帯で、周りのものに直接触れないよう過ごして、
周囲から相当怪しまれていました。

その2chick:よく水で手洗いする
「お水だけで洗っても、こんなにばい菌が~」というコマーシャルがあります。
私はこれを見るたび、こんな強い洗剤で洗ったら、逆に肌が悪くなるヨ、
と思っていたのですが、実際にはまんまと洗脳されていたみたいで、
お水で洗うだけでは、大して手から悪い菌は落ちないのだろう、
といつの間にかそんな感覚になっておりました。
ところが、ある時から鼻うがいを始めてみると、水で洗い流すだけなのに、
とても調子がよい!
今回の手も、どれだけ水に助けられたことか、です。
痒くなってしまったときは、まず水で患部を洗ってあげる、
それがイチバンだと思います。
(冬は乾燥してしまうかもしれませんので、多少保湿が必要かもしれないですね)

その3chick:心の葛藤
治療を始めた前半は、患部の状態の起伏が高く、
「痒くて我慢できなーいbearing!」とか
「あぁ、また元の状態に戻ってしまった…crying」とがっかりしたり、
自己流ではやはりダメなのではないかと、心が揺れますが、
まずは自分の治癒力を信じ続けることが大切です
(それがなかなか難しいのですが)
それから、治療中の患部には、できるだけ全身全霊で丁寧に扱うこと
いつも優先で気にかけてますよ、という思いで尽くし、
忙しいからといい加減に扱ったりしないことです。
意外とこれ、大切。
適当に扱っていると、いつまでも治らず、
結局長引いてあきらめに向かってしまうかもしれません。
お子さんの場合、かゆいままに掻いてしまうかもしれませんが、
アトピーの痒みはあせもなどの痒さとはちがって、本当に痒い。
非常な痒みと格闘してるんだ、
ということをどうぞ理解してあげてください。

その4chick:薬は…
先日テレビでアトピーの権威の先生が、
「適度の薬と保湿、これだけで快適に生活することができる」
とおしゃっていました。まあ、確かにそうなのですが、
10年、20年、それはずっと病院に通うことが前提ですし、
長期の薬の依存によって、
遠い将来、結局副作用で苦しむかもしれないのは、
考慮に入れられていません。
また、10年、20年後、同じ患者さんを見続ける
チャンスのあるお医者様はそうそういません。
薬に助けられることももちろん多いです。
けれど、お医者さんの言葉は参考にしつつも、
自分は自分の(お子さんの)先を見つめて考えるのが大事だと思います。

さて、まだしばらく私は、普段は手袋で過ごすとします

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