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2012年2月28日 (火)

基礎化粧品(メルマガより)

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「基礎化粧品」

多くの女性は、
子供の頃から少しづつお化粧に興味を持ち、
早ければ、高校生ぐらいから(いえ、今や小中学生ですか)、
いっぱしのお肌のお手入れ、
お化粧をし始めます。
そういえば、私も高校卒業記念に、
母に資生堂の基礎化粧品セットを買ってもらって、
とても嬉しかった記憶があります。

こうしてお手入れ人生がスタートし、
どうすればお肌を輝かせられるか、
シミ、ソバカス、老化を防げるか、
新製品や情報もすばやくキャッチ、
経験を重ねてくると、
やがて自分の中で、お手入れポリシーが出来上がっていきます。
ブランドを変えることはあっても、
自分の日々の肌の手入れ方法、
例えば、お化粧落とし→洗顔→化粧水→乳液→美容液
などのコース、ベースはあまり変わることはありません。

ところで、みなさんは基礎化粧品に何を求めていますか?
一番はやっぱり「効果」でないかと思いますが、いかがでしょうか。
さて、私は時々、わ、肌きれい、と思う、
ある程度年齢を重ねた人に出会うことがあります。
それはどんな人かと言いますと…
皮肉ことに、ほぼ何もしてこなかった人、なのです。
基礎ケアが若い頃からばっちりな方で、
一見、きれいに見える方がいらっしゃいますが、
そういった方で、健康そうな肌質に出会えることは、
…、そうですね、もしかすると、お会いしたことがないかもしれません。
あんなにお手入れをたくさんしているのに、
何がお肌を疲れさせているのでしょう。
それは例えると、、なんだか、肥料と農薬をしっかり与えて育った、
見栄えのよいお野菜に似ています。
日にちが経つと、
ぐずぐずに崩れてしまうあの感じ…
一方で、ほぼ何もしていない方の状態は、
放っておくと、静かに乾燥してひからびていく,
質のいいお野菜の類に似ています。

(※もちろん何もしていない方でも、
お肌の状態はいろいろです、
今までにお会いした一部の方を話しています、念のため※)

つまりは、お肌でも野菜でも、「与えすぎ」を言いたかったのでした。
そして、「与えすぎ」だけなら、まだいいのですが(よくないですが)、
世の中に出回っている、たくさんの基礎化粧品というのは、
石油由来の強い乳化剤というものが入っておりまして、
肌の表面を変性させて、浸み込ませる、を繰り返しています。
元々適度なバリアや脂質のある肌の大事な表面を、
勝手に知らぬうちに、
化粧水や乳液にいじくられているのです。
そして、すごく潤ったようなイリュージョンを、ユーザーにみせるのです。
実際には、肌がいつも何かしらムケているようなヤワい、
さらされた状態ですから、
ある時期がくると、アレルギーにもなることもあります。
この、内容成分について書き始めると長くなってしまいますので、
あまりご存知ない方がいらしたら、webで検索してみてください。

お手入れは多くの女性の楽しみであり、ストレス解消でもあります。
お肌が気持ちよくなれば、
心も華やかにするし、自分がきれいに感じている時のエネルギーは、
周りも元気にさせます。
でも、基礎化粧品の選択を間違えると、
残念ながら理由が分からないまま、年齢を重ねる頃に、被害を被ります。

何故唇の色がくすんでいくのか、
鼻の黒にきびがとれなくなるのか、
オイリー肌から抜け出せないのか、
加齢のせいばかりに目がいって、
そのほとんどが今、使用している基礎化粧品のせいかもしれない、
とは、ほとんど考えないのです。
少しづつでもいいので、自分の大切な「ツール」を振り返る機会になれば、
というのが今回のお話でした。

ぜひ、今使っている基礎化粧品を裏返し、
本当に信頼できるか、成分を覗いてみてください。

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※上の文章の、無断転載を一切禁止いたします
(お断りくださればおーけーです)
※コラムは、あくまで個人の視点で書かれたものです。
体に異常を感じている場合は、専門家にご相談ください。

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2012年1月10日 (火)

洗脳されている食と健康(メルマガより)

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「洗脳されている食と健康」

「お医者さんにきいてみよー」
という系のCMをここ数年、見かけるようになりました。
あれを見ると、水虫やら、逆流食道やら、にきびやら、
お医者さんに行ってみようかな、気づかせてくれるなんて親切~なんて、
多くの人は思ったりするかもしれません。
でもあれは、商売の手法そのもの。
お医者さんが、商売の手法でお客を呼ばなくてはいけない世の中の仕組みに、
ちょっと驚いてしまいます。

お医者さんのCMはおいておいても、
私たちは生きている長い間、
テレビ、雑誌など、メディアの食べ物、健康情報に
翻弄されていると気づかないまま、翻弄されています。
もっと言わせてもらうと、意識しないうちに、洗脳されています。
特にここ数年、テレビでは毎日、いろいろな病気と症状を取り上げ、
それに効くという食べ物と健康情報を流し、
限りのないダイエットを繰り返し放送し、
老化に脅しをかけ続けます。

また、テレビの放映時間で、グルメ情報のない時間などほとんどなく、
流行のメニュー、激安店、オーガニック、B級グルメ、
次々と、私たちの頭の中に埋め込んでいきます。
私たちはたいてい、流すようなかるーい気持ちで見ていますが、
繰り返し見ているうちに、意識の奥の方に
いろいろ埋め込まれ、
それが自分のオリジナルの考えのようになっていきます。

例えば、病気や加齢や若返りの情報ばかり入れている人は、
最近のこの体調不良はあの病気かもしれない。
もう35を過ぎたから、こんな症状が出始めるに違いない。
もうこんな歳だ、そりゃ老けるだろう、加齢臭が出ないわけがない、
なんて、
最初からそのアイデアが自分の中に存在していたかのように、
頭の中に散りばめられていくのです。

何故そんなことをメディアはしているかというと、
もちろんそれに見合った商品やサービスを買ってほしいからです。

メディアの意のままに、健康人生を送るケースはこんな感じでしょうか。

幼い子供の頃、魅力的なおまけのついたファストフードの味が習慣になり、
学生で甘いコンビニのお菓子とペットボトル飲料漬けになって、
社会人になって流行りの店と、情報通のラーメン屋をはしごし、
中年になって、糖尿病などいろいろ微妙に体調を崩し始めて、
巷の健康本を読んで健康食品をいろいろ試し、
女性なら広告とは知らず、美容雑誌の記事から得られる
高級な化粧品を次から次へ試した末、肌が疲弊、余計老化し、
お医者さんに行けば言われるままに、薬を次々飲んで、
いつかは生活習慣病と呼ばれる病気であの世へ旅立つ。。。。

なーんて、オカルトコントのようですが、、、
今の日本人のケースは、ほんとにこんな感じです。

これがホラーだ、ちょっとヤだな、
と思ってくれるとちょっと嬉しいです。

どうすると、情報操作から自由になれるでしょう。

方法は実は簡単で、
できるだけ情報を受け取らない、減らすことです。
もちろん、現代社会で生きている限り、
情報を遮断することなんてできないし、
情報が命を救うこともたくさんあります。
でも、情報は選ぶ必要があります。

本当の心身の健康、
食養生、ダイエット、美容、そういった全てを
生きている間に生かしたいなら、
ゴミのような情報を自分に溜め込まないことが、
どうかスタートと思ってください。

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2011年8月25日 (木)

ウエから目線

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「ウエから目線」

ホリスティック医学、という言葉を聞いたことがありますか?
この言葉だけを聞くと、西洋医学と、東洋医学、代替医療を統合させた、
全体の治療から見つめていく医学、
といったイメージを持ちますが
(私も最初、そうだと思っていましたが)、
実際には、身体という階層でなく、
人間という階層でさえなく、
もうひとつ上の階層からの、治療を見つめようとする医学、なのだそうです。

だから実際には確立されていないわけですが、
(人間が、人間より上から見つめるのはなかなか難しい…)、
私たちでも、その意味を多少実感することはできるのかな、とは思います。

例えば、なんだか気分が悪くなってしまった時、
外の空気に当たると、すっと気持ちが落ち着くことがあります。
また、風邪をこじらせて薬やら何やらじたばたした挙句、
あきらめた途端、急に良くなった経験はありませんか?
逆に、震災後何ヶ月か、体調を崩された方も多いかと思います。
頭痛がひどかったり、生理不順になったり、耳鳴りがしたり。
それはストレスからかもしれないし、地場(磁場)の乱れかもしれない。
外側からの、現代ではまだはっきりと定義できないなんらかの影響が、
人の健康状態を左右しているのです。
不定愁訴もまた、目に見える外因、自分の身体の中の原因だけでは、
なかなか解決できない問題です。

ホリスティック医学は、人間自身を閉ざされた個体ではなく、
「場」というものと捉えて、
自分という場が、いろいろな「場」と共有している、という考え方をします。
それを食で考えると、食事は、まさに日々の場の共有です。
共有するなら、よい共有を行いたいものです。
少なくとも、いつでもどこでもぼんやり食べているのでは、
ちょっともったいないですね。

外側から自分という人間を捉えようとトライすると、
(例えば天使になったイメージ、ハイアーセルフという言い方もありますね)
自分だけで何かをやっているんだという意識だと、
いろいろ損しているのが、少しわかってくるような気がします。
自分しかいない、という人間関係だけのスタンスで孤独を感じてしまう方も、
実際には日々瞬間、自分以外の何かと、共有、交換しているのですから
本当は全く孤独ではないと思うのです。

参考: 帯津良一「現代養生訓」
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※上の文章の、無断転載を一切禁止いたします
※コラムは、あくまで個人の視点で書かれたものです。体に異常を感じている場合は、専門家にご相談ください。

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2011年1月19日 (水)

自由に食事をする

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「自由に食事をする」

私たちは、手を伸ばせば食べ物がある、という、
恵まれた社会生活の中で、
毎日毎日飽きもせず食事をしているわけですけど、
普段どんな風に食事を選んでいるでしょう。

・あー、なんか今日やたらと揚げ物が食べたい、
・昨日パスタだったから今日はご飯(お米)にするかなぁ
・ダイエット中だけど、今だけは甘いものがほしいの!
、、、こんな選択、多かったりしませんか。

食事は快楽とご近所同士。
むしゃくしゃしたりすると、
ストレス解消に口に何か入れる人は多いですし、
至極の○○、とか、魅惑の△△とか書かれた雑誌を読んで、
せっつかれるように食べに行き、あぁ幸せ~と思ってみたり。

食事に制限など加えると、余計に食べたくなったりして。
「あ~健康とかダイエットとか制限なく、
自由になんでも食べたいなー。」
なんてつぶやくことも。
自由奔放、好き放題ですね。

でも。でもですね。
例えば自由に食べるって何でしょう。
好きなものを好きなだけ食べると、
自由に食べていることになるのでしょうか。

実際にはこれは、不自由な状態なのだと思います。
食べる支配権を、自分が握っているのではなく、
残念なことに、食べ物に翻弄されているのです。
朝から晩までずっと何食べよう、と考えている場合、
一見、楽しそうかもしれませんが、食べ物の支配下に
おかれているにすぎません。
自由に食べたいものを食べている、
ように本人は思っていますが、
実際には欲(あるいは欲求不満)が目の前の食べ物に、
ぶんぶん振り回されているのです。

自由意思をもって食事を選ぶためには
多少ストイックな気持ちが必要かもしれません。
その場限りの処理ばかりしていると、
食事と自分はいつまでも対等にはなれません。

別の方向からもうひとつ言えるのは、
自分の身体は自分のものだから
何やっても良い訳ではなく、
どちらかというと生きている間の借り物で、
だから、機械や、家具を丁寧にメンテナンスするように、
長持ちするよう大切にケアしてあげることが、
必要なのではないかと思うのです。

ある先生は、好き勝手にどんどん身体に食べ物を入れて
いる人を、ゴミ溜めと呼びました。
身体をゴミ箱にするのはやめましょう。

こうして書いていると、私自身、耳が痛くて痛くて。
食事も、そして日々の生活も、
まだまだ翻弄されてばかりです。

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※コラムは、あくまで個人の視点で書かれたものです。
体に異常を感じている場合は、専門家にご相談ください。
※上の文章の、無断転載を一切禁止いたします。

Logforblog_2

2010年11月17日 (水)

最後の晩餐

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「最後の晩餐」

最後の晩餐は何を食べたい?
なんてTVや仲間内でこんな話題が時々出たりしますが、
実際には何が食べたいですか?

だいたいが軽い気持ちで話したりするわけですけど、
現実的に真剣に考えてみると、
「うーん、病気で何も口に入らないかもしれないし…」
とか、
「最後だって分かってたら、恐くて何も口に入らないかも」
とか、意外と暗い方へ予測がいきがち!?(は私だけですか?)

私だったら、と多少マジメに考えると、
実はやっぱり、もう何もいらない心境になっていたいなぁと。
澄んだ水ぐらいはもらいたかもしれないですが、
できれば食べ物への執着は捨てた状態でいたい。。。

「胃ろう(胃瘻)」、という言葉をご存じでしょうか。
お年寄りや、病気の方が傍にいると、
そんな言葉も耳にしたことがあるかもしれませんが、
普段自分も周囲も元気に過ごしていれば、
縁のない言葉だったりします。

病気や、嚥下(飲み込む能力)に障害があると、
口以外から栄養をとる医療が施されることがありますが、
その中で胃に小さな穴を開け、
直接栄養を流し込む方法があります。
それを「胃ろう」といいますが、これは
点滴で栄養を送るより、吸収率がよく、生命を維持しやすいそうです。
実際、病気で口から食べ物を摂取できなくなった人たちにとっては、
どれだけ恩恵があるか知れません。

その一方で、お年寄りで老衰で、
食べられなくなった人にそれを施し、自然死ができなくなる、
という現代社会の問題も起きています。
だから元気なうちに、「意識とかなくなったら、胃ろうはやめてね」
という書面を前もって出しておく人もいます。

が、胃ろうになる手前の段階でも、現実では、
老人ホームなどでは、自身の力で食べられなくなったお年寄りに、
介護士さんたちは、固形物をミキサーでどろどろにし、
口を開けて嫌がっても無理やり流し込む、という作業をしたりします。
(介護士さんたちのせいではありません、念のため。
それが今のところ介護士さんの仕事として、「やるべき」ことなのです)
つまり、食べなくなるほど衰弱したからと言って、
なかなか自然に死なせてはくれないわけですね。

と、あれ?あまり人が直視したくない話題に突入したかもしれませんが、
歯で噛み砕いて、舌で味わって、食べ物を飲み込むという行為。
これは生きている感そのもののような気がいたします。

ひとつひとつの食事が自分の人生の未来につながっており、
最後まで自分が食事を選べる生き方とは?
など、あまり望ましくない最後の晩餐があると知れば、
日々の食事との向き合い方もまた変わるのでは、と思うのです。

仕事や生き方を考えるのも将来なら、
老いを考えるのもまた将来なのですよね。

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